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【勉強を考えているあなたへ】間違ったノートの使い方

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勉強をする際にノートを利用するあなたへ。

 

ノートの使い方間違っていませんか?

 

  • キレイなノートを作ろうとしている
  • 参考書の丸写し

 

こういったことをしていませんか?

 

していたら今すぐやめてください

 

それは「ノートを作るために作業」になってしまっています。

 

「記憶に残すためのノート」を作りましょう。

 

🔻具体的に説明していきます🔻

 

 

 

丸写しのメリット・デメリット

 

丸写しのメリット

 

  1. ただ読み進めるより理解が早い
  2. 一字一句書き写すので読み忘れがない
  3. 1回で記憶できる情報が多い
  4. 勉強した気分になれる

 

丸写しのデメリット

 

  1. 時間がかかりすぎる
  2. 書き写しただけで終わってしまう
  3. 自分しか見ないのにこだわってしまう
  4. 復習に使えない
  5. インクの無駄

 

丸写しをしてみて思ったこと

 

一言で表すと・・・

 

無駄でした。

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例えば、参考書の総ページ数が100ページほどであれば丸写しは大いに効果があると思いますが、300・・500・・・1000ページ以上ある参考書を丸写ししようと思えば1ヶ月は余裕でかかると思います。

 

しかも

 

記憶に定着するために何度も復習しないといけないのに、何度も丸写しするなんてはっきり言って無理です。

 

結局、「書く」ことから「読む」に変わっていきます。

 

勉強を始めた初期はやる気で満ち溢れているので

 

「キレイなノートを作ろう」

 

「いつでも見れる自分だけのノートを作りたい」

 

など思うでしょうが、目的を見失わないようにする必要があります。

 

 

キレイなノートは意味がない

 

キレイなノートは何の意味もありません。

 

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それはなぜか・・・

 

目的が勉強するため、記憶に残すためのノートではなく

 

「ノート作り」が目的になってしまっているからです。

 

参考書などで見た文字や色をそのまま書き写していませんか?

 

色を分けたり、マーカーで線を引いてみたりしてませんか?

 

その作業だけでは残念ながら記憶にはつながりません。

 

キレイなノートに仕上がってもそれはただの自己満足であって何も得られていません。

 

学生であればキレイなノートは評価に繋がるかもしれませんが、社会人がキレイなノートを作っても誰も評価してくれないことに気づきましょう。

 

 

そもそもノートは必要か

 

目的が「合格すること」「記憶するため」になっていれば自然と作れます。

 

そのようなノートは必要だと思います。

 

しかし

 

1時間という時間の中で、「書く」と「読む」では進捗に大きく差が出ます。

 

「1時間で30ページを1回書き写せる」のと「1時間で30ページを3回読む」とを比べたらどちらの方が効率的かつ記憶定着に繋がると思いますか。

 

さらに言えば・・・

 

「1時間で30ページしか書けなかった」のと「1時間で100ページ読んだ」のと比べてどちらの方が、「1時間」という短い時間の中で多くの情報を吸収できると思いますか。

 

私は、初めての資格勉強ではノート作りをしてしまいかなりの時間をかけてしまいましたが、途中で気づくことができ「書く」→「読む」へ変えました。

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学生とは違い社会人は時間との戦いです。

 

休日以外で長時間の確保は難しいはずです。

 

効率的に勉強できる「読む」を中心にプラスαで「書く」ことを取り入れることができたら更なる記憶定着に繋がるのではないでしょうか。

 

 

記憶に残るノートとは

 

そもそもノートとは「インプット」で使うものではなく「アウトプット」として使います。

 

🔻説明します🔻

 

従来では・・・

 

「参考書を読む」→「ノートに書く」→「覚える」

 

だと思いますが

 

本来は・・・

 

「参考書を読む」→「覚える」→「ノートに書く」

 

が本来の形です。

 

「ノートを見て覚える」のではなく「覚えたことをノートに書いてみる」

 

これが「インプット」ではなく「アウトプット」に使うということです。

 

「アウトプット」に使うことで、自分がどこを覚えていてどこを忘れているのかを確認することができます。

 

そしてそのデータはノートに残っているので日が経った後で見返し、復習の参考に使うことができます。

 

これこそが理想のノート作りです。

 

 

ノートの活用法

 

授業時

 

学校の授業では、先生が黒板やホワイトボードに書きながら説明しています。

 

ほとんどの人は「説明を聞く」よりも「板書を写す」ことに集中していませんか?

 

私も以前、資格勉強のためとある学校の授業を受講しましたがほとんどの方が「板書を写す」ことに集中していたのを覚えています。

 

「板書を写す」ことのデメリット

 

  1. 単なる作業になってしまう
  2. 内容が頭に入ってこない
  3. 記憶に残らない

 

こういったことが挙げられます。

 

ではどう向き合えばいいのか・・・

 

それは・・・説明中はノートを取らず、説明後に考えながらノートに写すです。

 

要するに

 

先生が説明する際は「聞く」ことに集中し、説明が終わった後にメモ書き程度に説明内容を思い出しながら板書を写していくことで理解が深まります。

 

少しハードかもしれませんが、慣れれば簡単です。

 

慣れることができれば、授業中に「聞く」と「書く」にメリハリをつけることができる上に、単純作業ではなくなるので眠くなりにくくなります。

 

参考書使用時

 

参考書ほどキレイにまとめられたノートはありません。

 

正直、参考書があれば新しくノートを作る必要はありません。

 

ですので、参考書を読んでまた新しくノートを作るのではなく、参考書をさらにレベルアップさせましょう。

 

方法は簡単です。

 

  1. 参考書を読む
  2. 覚える
  3. 問題集を解く
  4. 間違えた問題や参考書に載っていない問題をリストアップ
  5. 4の内容を参考書に付け足していく

 

これだけです。

 

ちなみに私の周りでも常に勉強、資格勉強をしている友人はもうノート自体作っていません。参考書に書き足してます。

 

このやり方が普通にできるようになれば、短時間の中でも効率的に勉強を進めることができます。

 

それに、このやり方の方が何といっても「楽」「簡単」ですよ。

 

 

問題集使用時

 

上記、「3.問題集を解く」際に使うノートです。

 

問題形式によって様々ですが

 

一番ダメなやり方は

 

「答えだけを書く」

 

これは一番ダメなやり方です。

 

問題集を使う目的は

 

  1. 問題の難易度に慣れる
  2. どうして正解なのか、どうして不正解なのかを考える力をつける
  3. 問題の読解力を鍛える

 

です。

 

やり方としては、5つの選択肢があれば5つ分の「何故?」を考えましょう。

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そして間違いとなる根拠や正解となる根拠をノートに書いていくことで単に問題を解いていくよりも「理解度」「読解力」がさらにアップすること間違いなしです。

 

それにこのやり方は試験当日でも活かされます。

 

試験問題では引っ掛け問題や難問と言われる問題が複数出題されています。そんな時に常に疑問を持つことや鍛えた読解力があれば、引っ掛け問題に引っかかることも難問に怖気付くこともありません。

 

 

まとめ

 

簡単にまとめると

 

  • 丸写しはNG
  • キレイなノート作りは意味なし
  • 記憶に残るノートを作る
  • ノートは「インプット」ではなく「アウトプット」に使う
  • 授業時の「聞く」と「書く」にメリハリをつける
  • 参考書は付け足していくもの
  • 問題集は「何故?」をノートに書く

 

以上です。

 

何度も言いますが、社会人の勉強は時間との戦いです。

 

短時間の中で勉強する必要があるので、「効率」を常に考えないと継続すらできません。

 

そして勉強をする上で「結果(合格など)」は大事ですが、一番大事なのは「考える力」をつけることです。

 

自分が何を考え、何を得たのかを確認できるのが「ノート」です。

 

うまく活用していきましょう。

 

 

🔻効率的に記憶を維持する方法🔻

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