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PHPの参考本(入門編)

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こんにちは。kokotataです。

 

PHP】を独学で勉強される方に、おすすめの入門本を紹介します。

  目次

 

 

PHPWordPressの基本を学びたい方

 


 

PHPだけでなく、WordPressの基本まで学ぶことができます。

将来、ブログやwebページを作成したい方は、WordPressの理解が必要になってきますので基本を押さえておくのもありかと思います。

 

参考本にもなるし辞書にもなる

 


 

 

実際に私が購入した参考本です。

入門にもかかわらず、ページ数がしっかりしており入門書とは思えないほどのボリュームです。

辞書のように言語から逆引きできるので「forの使い方ってなんだっけ」や「四捨五入はどうやってするんだ」となった時、すぐに調べることができます。

非常に参考書としても辞典としても優秀だと思いました。

 

 

 

参考書を読むだけでは意味がない

参考書はあくまで参考書です。

この参考書で「あ、PHPってこういう仕組みなのか」「こういう動作ができるのか」等いうような基本的理解ができた時は次のステップに移りましょう。

 

 

 

参考書→次のステップ

参考書を読んである程度の基本が理解できたら、できる方はそこから実際にサイトを利用してプログラムを構築していくことができます。

 

しかし私みたいな超初心者

  • 参考書を読んだが次は何をすればいい
  • 何を作りたいのかがいまいち想像できない
  • 簡単なコードは書けるけど、実践レベルには程遠い

と感じておりました。

 

なので私は「スクール」に通うかどうか考えました。

私は元々ブログを開設する予定でしたので、編集の際にプログラミング言語を扱えるようになるにはスクールもありではないかと思いました。

 

 

 

ひとまず面談を受けてみよう

 

スクールに通うと決めても、

  • 自分が本当に挫折することなくプログラミングを学び続けつことができるのか
  • 仕事と両立することができるのか
  • そもそも金額が高いな〜

など不安要素もたくさんあったので、私はどこでもよかったので取り敢えず適当に3スクール選んで、面談を受けました。

プログラミングスクール、高くて払えない…。
【ネオカレッジ】なら質問し放題でたった69,000円!

 

面談では自分に適性があるかどうかや転職したいといった個人的な悩みを聞いてもらえるので、一人で悩むくらいなら専門の方に聞いたほうが早いです。

 

それに、面談を受けたからといってスクールに申し込まないといけないなんてことはないのでご安心を

 

最終的に受講するかどうかを決めるのはあなた自身です。

 

じっくり考えて決めましょう。

 

 

最後に・・・

転職や副業でプログラミングの将来性が高いなか、習得してみようと挑戦する方や気にはなっているけど自分には向いてなさそうなど考えている方もいらっしゃるかと思います。

確かにプログラミングは向き不向きは正直あります。

挫折してしまうのも理解できます。

こればっかりは、自分で選択するしかなく、自分のやる気次第です。

副業に関して言えば、決してプログラミングが全てではないので自分の目的を一番早く達成できる手段を探してみてはいかがでしょう。

 

私は、後になって「あの時プログラミングを学んどけばよかった」と後悔したくなかったので、例え副業に繋がらなくともブログを開設しWordPressを用いて色々編集するときに多少知識があれば扱うことができるだろうと思い勉強をしました。

 

何事も基礎からの積み重ねです。

挫折を考えて足元を眺める暇があるのなら

前にいる未来の自分を追いかけましょう。

(意味が伝われば嬉しいですが、わからなければ無視してください....)